【みんなの缶の使用方法を見てみ隊！】 〜第2回 FUKIさんの場合〜

この本のサブタイトルも

「食べておいしい、使ってたのしい」

缶の良さは、食べた後に家具や雑貨のように

次の役割が与えられて大活躍するところだと思うんです。

、、、という事で

【みんなの缶の使用方法を見てみ隊！】

第2弾です！第2弾は、「かわいい缶の本」読者の

FUKIさまの缶の使用例です。

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〜 FUKIさんの場合 〜

ドラえもんのチョコレート缶

缶のお仕事：ビーズ入れ

仕事に使うビーズを色ごとに分けて入れて使っているそうです。

「小さいものを仕分けるには缶はとっても便利です！」

と、FUKIさん。すごく収納上手です！

たしかに缶はたくさんの大きさや形の種類がありますもんね。

す、、すごいキレー！！！！

おんなじ種類の缶を揃えると本当に可愛いですね！

収納ケースの中に更に缶を入れるという発想が、

ずぼらなわたし（担当O）にはなかったので、

すぐにでも実践したいテクです。

親子で缶好きというFUKIさんの缶の使用例は

お話に聞くだけでも本当に見事です。

いただいたコメントが、とても参考になる日常の缶テク

でしたので、一部そのまま紹介させていただきます。

「　缶は私は仕事で縫い物をするので、
手芸関係の材料を入れて使うことが多いです。
あと作品を運ぶときに、いつも缶に入れて持ち歩きます。

家全体ではいろんなものを整頓するのに大活躍ですね。
缶は密封性が高いので、紅茶とスパイスはそれぞれ個別に

全部缶に昔から入れています。あと家が料理屋を営んでいまして

料理に使う海苔をビスケットの缶に入れたり（これが大きさ

ぴったりなのです）天ぷらやフライを作るときに使う粉入れに

大きなお菓子缶を使ったり。輪ゴムをちょっとすぐ使えるように、

可愛い缶に入れて取りやすい場所に置いたりも。　　　」

このコメントを読んで、改めて缶てすごい便利だな。と思いました。

使い方をお聞きすると新しい発見がいっぱいでとても面白いです。

FUKIさん写真と使用例のご提供ありがとうございました。

これからもみなさまの使用例是非教えていただきたいです。

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